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OEM・ODM テープ製造

OEM は、お客様の仕様どおりにテープを作り、お客様のブランドを印刷する形です。ODM は、構造・粘着剤・デザインを当社が一緒に開発し、お客様のブランドで発売していただく形です。ロゴ、サイズ、サンプルをお送りいただければ、書面の仕様と価格をご提示します。

ここでの「カスタム」の意味

カスタムは特別案件ではなく日常です

この工場から出荷される注文の多くは標準品ではありません。お客様が選んだ幅、色、粘着剤、印刷デザインを備えたテープです。だからこそ、デザイン・塗工・印刷・スリットの各工程を同じ会社の中に置いています。

カスタムのご相談は、巻き物の写真、テープに求める機能の説明、他社サンプルなど、あいまいな情報から始まることがほとんどです。当社の仕事は、それを書面の仕様に変え、見積もり、量産前にサンプルで確認することです。

カスタムは特別案件ではなく日常です
変更できる項目

カスタマイズの 6 つの軸

これらは 1 回の注文で組み合わせて指定でき、異なる品目を 1 つの出荷にまとめることもできます。

印刷とデザイン

最大 6 色まで。ロゴ、製品名、バーコード、取扱い記号、全面デザインに対応します。データを作成し、版を彫刻します。

幅と厚さ

フィルムは必要な幅にスリットし、総厚は粘着剤とあわせて選定して、お使いのディスペンサーで正しく使えるようにします。

色

ご指定の色見本に合わせるか、標準色からお選びいただけます。色の記録は保管し、再発注でも同じ色に仕上げます。

粘着剤

一般的な封緘には水系アクリル、初期タック重視ならホットメルト、追従性ならゴム系、難しい被着体には専用粘着剤を選びます。

構成

BOPP、クラフト紙、PVC、フィルム、フォーム、箔、ガラス繊維補強など、テープに求められる機能に応じて選びます。

包装とラベル

シュリンク、カートン、パレット、陳列用パック。自社ブランドで販売する場合は、無地カートンとお客様ラベルにも対応します。

進め方

お問い合わせから再発注まで 6 ステップ

何を買うのかをご確認いただくまで量産しない、という設計にしています。

01

お問い合わせ

テープの種類、サイズ、色、印刷、数量、仕向港をお知らせください。写真やサンプルがあると、この段階を大幅に短縮できます。

02

仕様確定と見積り

仕様を文書化し、価格と納期をご提示します。より安価で適した構成があれば、こちらからご提案します。

03

デザインと校正

印刷テープの場合、デザイナーがデータを作成しデジタル校正をお送りします。ご承認まで版は彫りません。

04

サンプル

量産前サンプルで、お客様の段ボールで粘着・色・印刷をご確認いただけます。

05

量産と検査

塗工・印刷・スリット・包装を順に進め、インラインで検査したうえで、完成品を検品・梱包します。

06

出荷と再発注

輸出書類と輸送は当社が対応します。版と色の記録を保管しているため、再発注は新規案件ではなく繰り返しになります。

実務的なポイント

ロット、納期、書類

ロット

最小数量はテープと印刷内容により、初回はご相談可能です。デザイン、幅、色が異なる品目も 1 コンテナにまとめられます。

納期

納期は注文ごとにご提示し、印刷テープはデザイン承認日から起算します。在庫品は新規カスタムより早く動きます。

書類

対外貿易経営者の届出を保有し、商業送り状、パッキングリスト、原産地証明書、仕向地が求める検査書類を準備します。